北国は恋がいっぱい

歌词

北国は恋がいっぱい・・・・・畠山みどり （作词高柳公，作曲彩木雅夫，补作曲チャーリー石黒，编曲森岡賢一郎） 一、 北国の　雪のまつりは 青い目の　ひとも恋する 粉雪も気にならぬ 肩よせて燃えて燃えているから 鐘が鳴る　歌が流れる 鐘が鳴る　若い北のまち 若い　若い　札幌 二、 すずらんの　花の咲く日は すずらんを　つんであげたい 幸せな夢を見て ただひとり好きな好きなあなたに 青い空　風もささやく 青い空　風と空のまち 風の　風の　帯広 三、 狩勝を　越えてはるばる 水鳥と　流氷の港 この海を夢に見た あのひとのここはここはふるさと 北の果て　歌はここにも 北の果て　雪と霧のまち 雪の　雪の　宗谷よ 四、 はまなすの　花はあなたの 横顔に　とても似てたの 登別旅の夜 便り書くとてもとてもあいたい 湯のけむり　今日も南へ 湯のけむり　恋と花のまち 恋の　恋の　室蘭 五、 ゲレンデに　生まれた恋は 雪とけた　朝に消えたの それだから悲しいの もういいのあれはあれは夢なの 別れても　思い出がある 別れても　夢と丘のまち 夢の　夢の　小樽よ 六、 恋に泣き　恋をうたった 啄木の　青柳町よ 今日もまた誰か泣く 泣かないで夢を夢を見ようよ 美しい　朝がまたくる 美しい　歌のみたとまち みなと　みなと　函館