View source for 裏町巡礼歌

==歌词==

{{lyrics
|TTLJ=裏町巡礼歌
|artist=潤ますみ
|auth=作词[[寺山修司]]，作曲[[田中未知]]，编曲[[藤田はじめ]]
|lyricsJ=
<pre>
一、
生まれたところが　線路ぎわ
雪がちらちら　降っていた
どこか遠くへ　行きたいな
汽笛の音が　子守唄

二、
父さんばくちで　すっちゃって
母さん　男と　逃げちゃって
あてもないのに　汽車に乗り
桜咲く頃　みなしごで

三、
着いたところが　上野駅
十円銅貨で　占って
見知らぬ人に　賭けたけど
星の降る夜に　捨てられた

四、
夜鳴きうどんの　一ぱいの
情に泣いて　おじさんに
抱かれた夜も　あったっけ
ふるさと　今頃　秋祭り

五、
恋は一夜で　終っても
せめておもいで　あと五年
馬鹿な女の　真実に
いつか　手紙を　下さいね
</pre>
|TTLC=僻镇咏歌
|lyricsC=
<pre>
一、
出生的地方是那铁路边
雪片纷扬飞降
到底想去到哪处远方啊
汽笛声便是摇篮曲

二、
爸爸在赌店输尽
妈妈和男人私奔不见
全无去处也坐上了火车的我
樱花盛开之时，变成了孤儿

三、
列车靠在上野站
掏出十円钱乱占
把前路赌给了素未谋面的男人
流星夜里就被抛弃

四、
夜乌冬摊上大叔请的满满一碗
吃到思绪万千哭出来让他抱走
这样的夜也曾发生
此时的故乡，正值秋祭

五、
尽管恋情一夜告终
至少还有五年后忆
想听傻女人的真心话
何时有空再来信吧
</pre>
}}