何んにもいわないで 涙みせた娘は
遠い空の下 泣いているのかな
何が悲しいの 誰がいじめたの
可愛いいその口で おしえて欲しい
いつか倖せに きっと倖せに
すると誓った あの星に
じっとあわせた まつがの先が
かすかにかすかに ふるえていました
ルルルル…… ルルル……
ルルル…… ルルルル……
何が欲しいんだい 花をあげようか
可愛いい手のひらで つかんでほしい
※今に良い娘に きっと良い娘に
なると誓った あの丘で
涙に濡れた 小さなほっぺたが
わずかにわずかに 染っていました※
※・※ 繰り返し