北から南へ・・・・・一二美と五十六
(作词鳥井実,作曲花笠薫,编曲神保正明)
北のすすきの吹雪の街で 夢にはぐれて泣いていた 純な女をこんなに変えた 一度あきらに逢いたいの 四月半ばに花咲く桜 夏は七タ一番町 愛し愛され捨てられたけど 一度さとしに逢いたいの なにも云わずに名刺の裏に 俺は待ってる吉祥寺 キザな仕掛けにはまったけれど 一度たけしに逢いたいの 昨日大阪夜更けの街で 無理にロ説かれつきあった 淋しがりやのあの人だから 一度ひろしに逢いたいの 彼と出逢ったオランダ坂に 今日も長崎雨が降る ケンカしたまま別れたけれど 一度きよしに逢いたいの
北のすすきの吹雪の街で 夢にはぐれて泣いていた 純な女をこんなに変えた 一度あきらに逢いたいの
四月半ばに花咲く桜 夏は七タ一番町 愛し愛され捨てられたけど 一度さとしに逢いたいの
なにも云わずに名刺の裏に 俺は待ってる吉祥寺 キザな仕掛けにはまったけれど 一度たけしに逢いたいの
昨日大阪夜更けの街で 無理にロ説かれつきあった 淋しがりやのあの人だから 一度ひろしに逢いたいの
彼と出逢ったオランダ坂に 今日も長崎雨が降る ケンカしたまま別れたけれど 一度きよしに逢いたいの