虹を抱く女・・・・・南洋子
(作词清水みのる,作曲上原賢六,编曲山倉たかし)
一、 虹を抱く 女と あの人は 言った わたしの こころなど あの人には 判らない どうすりゃいいの 夢みることが いけないなんて 二、 思い出は 悲しい 始めての あの目 なんにも 言えないで 縋っていた このわたし 気休めなどで 女がなんで 生きられましょか 三、 火のように 燃えても いつの日か 消える はかない 恋の虹 知ってるのよ そんなこと それでもいいの わたしは虹を 抱きしめたいの
一、 虹を抱く 女と あの人は 言った わたしの こころなど あの人には 判らない どうすりゃいいの 夢みることが いけないなんて
二、 思い出は 悲しい 始めての あの目 なんにも 言えないで 縋っていた このわたし 気休めなどで 女がなんで 生きられましょか
三、 火のように 燃えても いつの日か 消える はかない 恋の虹 知ってるのよ そんなこと それでもいいの わたしは虹を 抱きしめたいの