歌謡曲シングル盤ヒストリー
（１９８４年）

「レコード・マンスリー」誌の歌謡曲シングル新譜情報
  
（注）表記は当時のままで、原則としてレーベル名の五十音順に配列してあります。


      １９８４（昭和５９）年１月      １９８４（昭和５９）年２月
       
      １９８４（昭和５９）年３月      １９８４（昭和５９）年４月

      １９８４（昭和５９）年５月      １９８４（昭和５９）年６月

      １９８４（昭和５９）年７月      １９８４（昭和５９）年８月

      １９８４（昭和５９）年９月      １９８４（昭和５９）年１０月

      １９８４（昭和５９）年１１月    １９８４（昭和５９）年１２月
  
       
この時代、アナログ・シングル盤レコードは１枚７００円でした。
また、この前年あたりから演歌系楽曲を中心にカップリング曲（Ｂ面）が
Ａ面曲のカラオケになることが多くなってきました。

１９８４（昭和５９）年７月の通巻２２５号からは判型がそれまでのＢ６横からＢ５縦になって
２倍の大きさになり、各曲の作家情報（作詞・作曲・編曲）も加わってデータの充実化が図られ、
アナログ盤レコードのほかに音楽ＣＤや映像ソフトも含めた総合音楽情報誌になりました。
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