そんなのってないでしょう

歌词

そんなのってないでしょう・・・・・水木ナナ

一、二人がはじめてあったころあなたはやさしくしてくれた歩く時にもほゝよせていつもかばってくれたのネそれがとってもうれしくてはずかしいけど甘えたの
二、あなたに言われたそのまゝに私はしっかり眼を閉じてあなたの腕に抱かれたワなのに接吻するなんてだってほんとよ初めてよ顔が真赤になったでしょ
三、初めはふるえた接吻があなたにあうたびほしくって暗い夜道でねだったのなのにこの頃つめたくていつも私をさけるのねそんなのってないでしょうそんなのってないでしょう‼