夜が来るたびに・・・・・三浦恭子
(作词なかにし礼,作编曲鈴木邦彦)
一、 夜が来るたびに この胸が燃える 忘られぬあなたが 傷つけた 胸が痛むのよ 幻を抱きしめて 唇よせると 涙の涙の 夜明けが来るの 二、 夜が来るたびに 残り火がゆれる とめどない女の 悲しみが 頬をぬらすのよ 手のひらに口づけて あなたを思うと 未練の未練の 夜明けが来るの