愛の子守唄

歌词

わかれた朝も　ひとりの夜も
想いはいつも　おなじこと

まぶしい太陽に　抱かれていたい
まぶしい太陽の　歌をききたい
空にむかって　両手をひろげて
叫びたいのさ　胸の想いを
激しく　激しく　激しく燃えながら
こがしておくれよ　恋の傷あと
まぶしい太陽に　抱かれてきくの
まぶしい太陽の　愛の子守唄

ルルルル　ルルルル　ルルルル　ルルル
ルルルル　ルルルル　ルルルルル
星の降る夜　はじめて出逢った
雨の降る朝　別れて行った
激しく　激しく　激しく燃えた恋
あなたをあなたを　忘れたいから
まぶしい太陽に　抱かれてきくの
まぶしい太陽の　愛の子守唄