新小岩から亀戸へ
From KAYŌ 💖 DAY
歌词
新小岩から亀戸へ・・・・・潤まり 一、 新小岩から 亀戸へ 亀戸から北千住 私は流れていったの 16の頃 二、 うぐいす谷の喫茶店 山谷の町も歩いたわ 泣きながら朝をむかえた 17の頃 若かったあの頃の 少女の胸に持っていた 夢やあこがれ 三、 赤羽王子池袋 アパートをかえて店をかえ 男をわたり歩いた 18の頃 四、 新大久保をにげだして 蒲田のパチンコ屋の屋根裏で ひとりになった四畳半 19の春に 五、 立川三鷹 高円寺 中野のママにも逢いたいわ たまにはしんみりしたくて 20才も過ぎた *何回も冬が過ぎ いまでは青く目をそめた 酒場の女 REPEAT* |
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