時は流れて・・・・・ケイ石田
(作词かぜ耕士,作编曲中村八大)
静かに時は 流れて 秋がふたたび 来ても あつい想い出 連れた 遠いあの日は 来ない 枯葉が風に 寄せられた 白い木枯しの 街で もろい日射しに いつか ひとり私は 泣くの ※真夏の太陽に 誘われ いつわりに燃えた 恋だから むなしくとけると 知っていたけど 私は悲しい あつい想い出 連れた 遠いあの日は 来ない ※くりかえし