男の詩・・・・・尾形剛
(作词あさひさ知彦,作编曲曽根幸明)
一、 だれにも言わずに 旅だとう 心にふるい きず連れて なにかをなにかを もとめるたびに 明日に希望をかけるのさ 二、 遠くの明りも いつか消え ロ笛だけが すきとうる 冷たい冷たい 胸のどこかが 知らない涙が ほほぬらす 三、 夜更けに沈んだ 靴音が 地吸の響き 連れてくる 追うなよ追うなよ 俺のあとなど 影さえ見切リを つけたのさ 四、 どこかで誰かが 呼んでいる どこかに希望が 生まれてる 歌えよ歌えよ 男の詩を 朝日をむかえる その前に