一、
私ひとりの あなたでしょ
信じたいのよ なにもかも
もっと夢中になるたいの
それが それが女なの
二、
尽くす私じゃ なかったが
今じゃしんから 尽くしてる
男次第で女って
かわる かわるものなのね
三、
怒るあなたは こわいけど
笑うあなたは とても好き
じらさないでよ おねがいよ
よるも よるも眠れない
四、
おなじあなたが もうひとり
いればあなたを 忘れます
そうでなければ とても駄目
わかれ わかれられないの
五、
口にださぬが 三度めの
花はどうやら 咲きそうね
すれた見かけは許してね
こころ こころ一途なの