若草の恋・・・・・槇みちる
(作词七野洋太,编曲宮川泰)
あの日あの子をあの街角で 見かけた時がはじまりかしら 私の事に気付いてくれて 話かけてわくれないかと 道の花を摘むふりして あの子が来るのを待ちかねていた 胸はふるえてどきどきしてた あれは私が十六のとき 道の花はまた咲くのに あの日の夢はもうかえらない 胸にほのかな想い出ゆれて あれは私が十六のとき 十六のとき、十六のとき