一、
白いというよりほの青くって
細くて初心でて色っぽい
あの娘の首すじ忘られぬ
僕をこんなにジャンカ、ジャンカ
想い込ませて GO GO 知らぬ顔
GO GO GO GO
二、
悲しい星だろ生れの星は
恋するたんびに泣きをみる
誘っているよな横目して
抱かれそうでてジャンカ、ジャンカ
するりあの娘は GO GO 逃げてゆく
GO GO GO GO
三、
おまえのやさしい両手の中に
淋しい心を抱いとくれ
ゆすっておくれよゆらゆらと
燃えるキッスでジャンカ、ジャンカ
生きるつらさを GO GO 消しとくれ
GO GO GO GO